こんにちは
ブロッサムです!
まだまだ寒い日が続きますが
春ももうすぐ?と気持ちだけでも
思いたいですね笑
先日カラーに詳しい友人から
セルフでできる
「ナシード」のヘアカラーがあると教えてもらいました。
美容師さんおすすめでもあるそう。
天然由来成分が配合されていて
2つのシードオイルと
6種類のオーガニックハーブエキス、、
とHPで紹介されていますが
実際に使ってみたのでご紹介します
ナシードカラーってどんな種類がある?
NASEED COLORは
ヘアケアで有名、ナプラのブランド。
美容室で使われているもので人気がありますよね。
3つのタイプ
ナシードカラー(グレイファッション)
35色。白髪染め
ナシードカラー(クイックグレイカラー)
30色。放置時間10分の白髪染め
ナシードカラー(ファッションシェード)
107色。幅広いカラーが特長。
白髪も少しだけあるので
グレイかファッションシェード
どちらにするか迷ったのですが
友人がどちらも使ってみたところ
あまり違いはないかも、ということで
色も豊富なファッションシェードにしてみました。
沢山の色から選ぶのは難しいですが
アッシュ10と、フォギーベージュ10なら
失敗はないのでは?ということでその2色に。
ちなみにグレイファッションは色が35色で
明るさのトーンは5から8まであります。
(ナチュラルブラウンは3から9トーン)
白髪が多めでしっかりと染めたい方は
グレイファッションで暗めのトーンを選ぶのがおすすめです。
(数字が上がるにつれ、明るめの仕上がりに)
ナシードファッションシェードを使ってみた
カラー剤の他に必要なのが
2剤のオキシ。
6%、3%、2.4%がありましたが
今回は3%を選びました
6%にしようか迷いましたが
髪の痛みも少し心配だったのと
そこまで明るさは求めないかも、ということで3%を。
オキシ剤は黒髪を明るくしたい時は6%を。
色味を発色させるなら3%。
6%の方が力が強いため、ダメージも比べると
強くなってしまいます。
自分の髪の状態など
一度美容院で相談し
セルフで行う時も
アドバイスをもらうといいかもしれません。
カラー剤とオキシ1対1で混ぜて髪に添付し
放置時間30分のところ
はじめての使用のため、20分位でやってみました。
ナシードのアッシュとフォギーベージュの仕上がりは?
オキシ3%ということもあり
あまり明るくならないかな
という予想通りの仕上がりに。
フォギーベージュはランダムで髪全体に
カラートリートメントや
資生堂ベネフィークヘアカラーで
赤みのあるブラウン気味になっていたのが
久しぶりの変化も気に入りました☆
顔回りのアッシュ系は正直あまり変化を感じられなかったので
オキシ6%を使用の方がいいのか
元々の地毛の色が強かったのか
美容師さんに聞いてわかり次第追記します。
全然ないので驚きです
沢山のカラーがあるのも
試す楽しみがあります。