酸っぱくない酢玉ねぎには☆はちみつがおすすめ☆バテない身体づくり

スポンサーリンク

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは
ブロッサムです☆

 

最近本格的な夏の前の猛暑日、よくあるようになってきましたよね。

ここ数年夏の時期になると夏バテするようなことも増えました。そこで半年位前から【酢玉ねぎ】を毎日食べるように。血圧、ダイエット、美肌効果などとして人気ですよね。

紫玉ねぎ

友人からおすすめされたのですが、ちょっと酸っぱ過ぎたので自分流にアレンジ。

酢玉ねぎは習慣にしたいけど酸味はほどほどがいい☆

そういう方におすすめレシピを簡単にまとめたので参考にしてみてください

 

スポンサーリンク

血液サラサラ酢玉ねぎ☆はちみつで酸っぱすぎない作り方

【材料】
玉ねぎ
1個を1、2ミリの厚さにスライス

はちみつ・大さじ2

純リンゴ酢スライスした玉ねぎをボトルに入れ、玉ねぎ3分の2まで隠れる量

米酢や穀物酢・大さじ2

 

普通の玉ねぎや新玉ねぎで作ることもありますが、紫玉ねぎが売っているときは色も綺麗なので選ぶようにしています。

紫玉ねぎはポリフェノールの一種、アントシアニンが含まれています(赤い色素)。抗酸化作用、血管の強化、眼精疲労や目の老化を防ぎ、高血圧やメタボ予防、肝機能の向上に効果があると言われています。

 

 

スライスした玉ねぎ天日干しで1時間くらい空気にさらします。辛みが和らぎます。
スライス玉ねぎ
密閉容器にスライスした玉ねぎを入れ、玉ねぎ3分の2まで隠れる量の純りんご酢を入れます。
その後はちみつ、米酢を大さじ2ずつ加えます(お好みで調整)。時々軽く混ぜて1日冷蔵庫で寝かせます
ボトルの酢玉ねぎ
酢玉ねぎを作るなら、りんご酢は純りんご酢がおすすめ。スーパーで売っているものを使っています。


りんご酢の代わりに米酢や穀物酢を使って作るのも人気ですが、それだとはちみつを入れてもかなり酸っぱく感じたので、味わいもさっぱりで適度な甘みのリンゴ酢がおすすめです。

 

はちみつは武州養蜂園の花の露アカシア蜂蜜を使っています。ギフトにも喜んでいただける品があって人気です☆

スポンサーリンク

酸っぱすぎない酢玉ねぎ☆黒糖でまろやかさプラスもおすすめ

ここからはお好みでプラスしてもおすすめなのが【黒糖】。玉ねぎ1個に対し大さじ1加えると、よりまろやかで深みのある甘みが出ます。

 


 

沖縄産黒糖を使っています。少し糖分が気になるかな、という方にはりんご酢とはちみつだけでも美味しい酢玉ねぎになりますが、それでもちょっと酸味が気になるなら黒糖が合います。

 

作った酢玉ねぎは密閉容器で冷蔵庫に、1週間位で食べきるようにしましょう

 


 

こちらは軽くて使いやすいTAKEYAのフレッシュロック。日本製で軽いので洗いやすく、あまりの使いやすさに色々な大きさのものを揃えました。価格もお手頃です。

アーモンド

酸性、アルカリ性に強いPET樹脂素材でほとんどの食材に使用できます。ナッツ類、コーヒーやお茶のパック入れにもいいですよ。

 

梅雨の季節も体調管理が大事ですよね。酢玉ねぎで疲れにくい、血液サラサラの丈夫な身体を作っていきましょう☆

 

おすすめ記事

50代二の腕サイズの平均は?おすすめざらつき対策も

エクオール検査キット簡単でおすすめ☆やってみたら無駄を省くきっかけに

ヘアアイロン選び失敗からの50代におすすめはこちら

スポンサーリンク

☆記事がお役に立てると嬉しいです☆

☆読んでいただきありがとうございました☆

スポンサーリンク
日常雑記
blossomフォローをお願いいたします☆
40代50代痩せ見え服☆ツヤ髪で清潔感アップ